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2021.3.8

オゾン水の酸化作用による除菌・消臭のメカニズム

「 High-Per OG 」は素子に低電圧を通電することで水(H2O)を電気分解し、オゾン(O3)を発生させます。オゾンは高酸化作用を有しており、菌や臭いの原因物質を酸化させることで、それらを元から除去。発生したオゾンは反応ののちには酸素に戻るので、安全性にも優れています。また、水道水と低電力を使用するため、ランニングコストをおさえると同時に、繰り返しつかえるのでゴミを増やさない環境配慮にも適しています。

 

※図はイメージです